芽率が低く、種からの栽培はむずかしい。種をまく1ヶ月くらい前に冷温処理を施し、24時間前から水に浸けたものを使う。赤玉土(小粒)単体を入れ、重ならないよう種をばらまく。日陰で土が乾かないよう水やりをして管理すると、4〜14日で発芽。適度に間引きながら育て、本葉が3〜6枚になったら、鉢か地面に植え替える。
科名 | シソ科 |
学名 | Ballota pseudodictamnus |
別名 | バロタ・プセウドディクタムナス |
みずやり | 乾かし気味に |
場所 | 外の半日蔭 |
レモンサワークリームをいただきました(^^)
]]>今週、昼間にチャレンジしたオムライスのお店に大満足!!
久しぶりに安い、うまい、サービス良しのお店を発見(^^)
レトロなお店で、メニューは懐かしさもありつつ結構斬新! 今回はこの巨大エビコロッケ(これが絶品だった!)がのっかったったふわトロオムライス(^^) 来週また行きたいぐらいです。ちなみにこのお店、昼しかやってない。でもそれで十分回るんでしょうねぇ・・・大したもんです。 それにしてもこの盛り付け、ときめきありです(^^)
それにしても毎度良い匂いが・・・(^^)
]]>先週から鶯が鳴きだしていましたが、今日はかなり本格的にさえずっています(^^)
暑さに蒸れ、おまけに寒さにも弱いどうしようもないタイプ。普段面倒で敬遠するのですが、育ててみると手間がかかる分愛着が湧くと言うか、今年で何とか2年目です。日差しは午前中が主で雨もそれほど直接かからない風通しの良い場所に地植えしています。同様に酸性土壌を好むベリー系のお隣です。その後→やはり梅雨と冬の気温がX 大阪では鉢植えのみ。
種で増やせるらしいのですが、花をほっておくと病気になりやすいので、種用に一部だけ残すと言うのが無難? 花弁は結構肉厚で毛羽立ってます。(つまり実物は写真よりもっとかわいいく、子供服にでも刺繍されていそうな雰囲気?)人気があるのが分かるような気がします。
嘗めの由来:
花、葉、茎のすべてが細かくやわらかな白い毛で覆われ、手触りが毛織物のフランネルに似ているから。
種まきの時期 | 5月 |
植え付けの時期 | 4〜5月、9〜10月 |
肥料の時期 | 3〜6月、9〜11月 |
剪定・植え替えの時期 | 8月 |
花が咲く時期/開花時期 | 4〜6月、9〜10月頃 |
植え替えの際は、根を傷めないように根は崩さずにそっと移植。太陽光に当てたり、移植に時間がかかって乾燥させてしまうと、そのまま弱って枯れてしまう危険あり。移植は素早く、丁寧に。酸性土壌で水はけのいい土。一般的な培養土では土壌ペーハーが高く、水持ちもよすぎるため次第に根を痛めてしおれる。配合は、鹿沼土(小粒)とpH未調整ピートモスを5:5で配合した用土。市販の培養土を利用する場合は、『ブルーベリー用培養土』(酸性)を利用する。
フランネルフラワーは原生地のオーストラリアでは、海岸の荒れ地や、乾燥した硬葉樹林に自生している低木。
草のようだが、0.5m〜1mの低木!生え際を見ると固く木質化している姿を見ることができる。
また、種子は高温にも耐えれられる仕組みを持っており、ユーカリなどと同様、山火事のあとの荒野に大発生することが知られているらしい?!
JUGEMテーマ:ガーデニング
]]>室内に置いておくと、その存在を香りだけではっきり感じることが出来る優れものです(^^)
部屋全体がその香りに満たされるわけではなく、あくまで部分的なのですが、”その部分”に関してはしっかり、(まるでパケット状に匂いが漂っているかの如く?)匂っていて(その他の匂いを掻き消します!)、心地よい刺激をもたらしてくれます。
部屋の温度があまり高く無ければ、結構長い間咲いてくれるので玄関などにぴったりですね。
今日はピーナッツ入りのチョコも食べているのにマジで切が無い。父親がそうだったんですけど、とにかく僕もチョコが好きで・・・・若い時よりむしろ今の方が好きかもと思う勢いあります😅 一生で一体どのぐらい食べるのかと思うとマジでやばいです。
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