JUGEMテーマ:ガーデニング
桜の少し前に咲くのがアーモンド。 洗練した感じが無くてちょっと野性味?が残ると言いますか。花も少し大きめで咲き方もなんだかバラバラでまとまり感が無くて・・・でもそんなアンバランスな感じが好きです。ゴッホが描いたアーモンドの老木にあこがれていたのですが、今では日本でもホームセンターで買うことが出来るんですね・・・親の時代にはありえませんでした。さて今年はどれほどの実が鳥たちの襲撃後に残るのか?
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桜の少し前に咲くのがアーモンド。 洗練した感じが無くてちょっと野性味?が残ると言いますか。花も少し大きめで咲き方もなんだかバラバラでまとまり感が無くて・・・でもそんなアンバランスな感じが好きです。ゴッホが描いたアーモンドの老木にあこがれていたのですが、今では日本でもホームセンターで買うことが出来るんですね・・・親の時代にはありえませんでした。さて今年はどれほどの実が鳥たちの襲撃後に残るのか?
当然理想は ”何かしら毎日なにか書く” なのですが・・・
公開していないものに関しては、もう救いようのないレベルで些細でしかも馬鹿なこと(そしてとても人には恥ずかしくて言えない事?!)をさんざん好きなように書けるわけですけど、公開分に関しては流石にまあそう言うわけにもいかず・・・(恰好つけずにビシバシ行ければいいのですが、やはり小心者です)皆さんどうやって書く為のモチベーションをキープされるのでしょうね・・・。
3月はどうも確定申告に栄養分を吸い取られる傾向がある中、何かと年度末に絡めて普段とは違う仕事もあったり、春の気配を感じるわりにはまだ結構寒くて布団から出れなかったりとか、自分にとってはなにかとへたれてしまう事の多い時期です。しかし、そんなムラムラ感も桜が咲くころ、そして配当の確定日頃(3月最終日4営業日前!)には自然とすっきり(でも、花粉症が今度はひどくなるのですけど・・・)?するものです。
庭のアーモンドが咲き始めて嬉しく思ったり、せっかく咲こうとしている真っ白な椿をなぜか毎回来てそれらを見事に落としてしまうヒヨドリや、翻訳がスムーズにいかないことに腹を立てたり(ちゃんと集中できてないからからです単純に)と日常な時間過ごしてます。
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センサ関連:IoTの電子デバイスにもたらすインパクトは、巨大
CMOS イメージセンサ ソニー(TOP)、パナソニック
ミリ波 パナソニック、三菱電機、
レーザーレーダー 浜松ホトニクス
超音波 村田、日本セラミック、浜松ホトニクス
国内の電子デバイスの最大メーカーはもはや東芝ではなく、村田製作所がとって代わることになる。
デバイスメーカーランキングでは第1位村田製作所1兆2000億円、第2位TDK1兆1800億円、第3位日本電産1兆1500億円、第4位東芝セミコンダクタ1兆1000億円、第5位ソニー7800億円、第6位アルプス電気7750億円ということになりそうだ。何と上位6社中4社が一般電子部品メーカーであり、半導体メーカーは2社にとどまっている。
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江坂から移転をして随分時間が経ちましたが、先日まで来店できていませんでした。
都会にありながら喧騒からは離れ、しかも水辺というサーフSHOPとして抜群ロケーション。多くの植物が植えられ落ち着いた雰囲気の建物は随所にこだわりありで、明るい店舗の内外には客がゆったりくつろげるスペースがふんだんにありました。そして今まで見られなかった同社食料製品のディスプレイがエントランス付近の壁を使用して効果的に展示されていました。傍にはボードウォーク沿いにカフェやレストランがあり長時間過ごせそうです。 ただ バイクラック がありませんでした・・・・・仕方が無くお店の壁に立てかけたと言う感じです。スタッフの方が申し訳なさそうにされていたのが印象的でした。
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晴れた日にふと、見上げるとよく雲が映りこんだりしています。
会社四季報より:
賃貸躍進し戸建てと主力交代。リフォーム盛り返す。海外黒字化で円高に伴う目減り吸収。営業2ケタ増益。為替差損。18年1月期も相続税対策追い風に賃貸堅調。都市再開発事業伸び、リフォーム拡大。営業益続伸。6期連続で増配の公算。
3月9日会社発表では2018年1月期配当は75円 利回りはなんと3.99%です(配当方向性は余裕の40.43%)。銀行預金がとってもさびしく感じます....
3月3日
東京電力ホールディングス(HD)<9501>と中部電力<9502>が火力発電事業を全面的に統合する方針を固めた。
両社が共同設立した火力・燃料会社JERA(東京)に火力事業を集約する。
両社を合わせた火力発電の能力は、国内の5割程度。世界でも有数の火力・燃料会社が誕生する。統合で収益力を高め、東電HDは福島第1原発の廃炉や賠償など”総額21.5兆円”と見込まれる事故対応費用の捻出を図る。ただ、中部電に配慮し、事故対応の負担は東電側が原則、負うことを明確化するルールを設ける方向だ。
3月2日
静岡県に安倍川水力発電所の新設を発表。
新発電所は、発電出力7100kWの流れ込み式水力発電所で、19年度に工事に着手し、22年度に運転を開始する予定。想定年間発電量は年間約3800万kWhで一般家庭約1万1700世帯分の年間使用電力量に相当する。
2月28日
武豊火力発電所5号機(愛知県武豊町、107万キロワット)で、石炭とバイオマス燃料の混焼発電を行うと発表。
混焼率は発熱量比で17%。バイオマス燃料で得られる発電量は、国内最大の年約12億キロワット時になる。2022年3月に運転を開始する。バイオマス燃料は「ブラックペレット」と呼ばれる木質ペレット、北米などから調達。年約50万トン使用し、二酸化炭素の排出量を年約90万トン削減。風力などより安定的した発電が可能、今後も進める
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針葉樹の植林があまり行われていない山の稜線って本来ならこんな感じです。冬のこの時期、葉の全てを落とした落葉樹の枝や幹がまるで帯のような太めの線を尾根沿いに描いてくれます。このあたりの森は紅葉の時期山全体が紅葉しますが、本当にきれいです・・・・なのですが、その名前はなんと金糞岳(一番奥の白い山)。 ちょっと笑えます。
JUGEMテーマ:登山
自宅から最も近く、そこそこの景色が拝める場所と言うのが、山肌をごっそり削り取られた北摂霊園付近です。多くの方々が永眠される場所として景色も抜群でとても良い環境だというのはよく分かるのですが、その反面環境破壊にも関わっていると思うと少々複雑です。因みにちょっと突っ込まれそうですが、墓地から見れる満月は本当に美しく迫力がります。
空気の澄んでいるこの時期、六甲山がくっきり見えてます。
アフロ記者が記者として書いてきたこと。退職したからこそ書けたこと。
2016/6/20
本文より抜粋:
*誰に向かって。今なぜ、この記事を書くのか。その思いの裏付けのない記事を発信してはいけない・・・
*私は偶然のめぐりあわせから、読者の悲鳴を聞いてしまった。それは一言で言えば、新聞は冷たい、と言う事だ。もっと具体的にに言えば、分かったようなことを偉そうに書いているだけで、ちっとも自分たちのことなんてわかろうとしていない、本当に自分と同じ人間が書いているとは思えないというのである・・・